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メタボリックシンドロームと生まれる前からの予防


出生したときの体重が基準以下の低出生体重児は、将来メタボリックシンドロームになる率が非常に高いことが海外などでは多く報告をされています。

日本でも若い女性を中心とした、痩せ願望から、母体と同時にうまれてくる子も小さいケースが一割近くに達して、厚生労働省なども問題視をしています。

低体重児においては、胎児期に腎臓、肝臓、膵臓などの重要な臓器が栄養不足になって、そのことが将来的にも血圧や、糖や脂質などの代謝異常をきたす原因になるといわれています。

それと同時に過体重も、糖尿病の母親から、かなりの過体重児がしばしば生まれてくることも知られています。

小さく生んで、大きく育てるというスローガンがありましたが、子供は普通に産んで、食生活と運動に心を配りながら、育てていく必要があります。

メタボリックシンドローム対策は、大人になってからももちろん必要ですが、子供からでも遅すぎる、母体のうちからということがいえます。


メタボリックシンドローム・ウォーキング



メタボリックシンドロームにはウォーキングが効果的です。


以下参考記事です。


メタボリックシンドローム対策!ウォーキングで脂肪を燃やすには?!

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を予防、改善するには
ウォーキングが効果的です。


体脂肪を燃焼させるには約20分〜30分以上、苦しいほどではないけれどすこしきついかな、と感じる程度の心拍数で運動を続ける必要があります。


つまり長時間の有酸素運動です。

ウォーキングは手軽で効果的な有酸素運動なのです。

つまり、ウォーキングで脂肪を燃焼させるためには約20分以上、
歩き続ける必要があります。


どんな運動でも最初に使われる燃料は肝臓のグリコーゲンです。

その後、脂肪の燃焼が始まります。


焚き火をイメージしてください。

まず、紙や燃えやすいものにパッと火がつき、燃えますね。

その火が、薪などの木や炭に燃え移るには時間がかかるのです。

体脂肪は、パッとは燃えないけど、薪や炭のように時間をかけて火がつき、燃えるのです。


1回に20分以上、が基本なんですが、

一度に20分以上のウォーキングを習慣にするのはちょっと難しい・・・・

という、あなた!

コマ切れでもかまわないので、やってください。


体脂肪がメラメラ燃えるわけではありませんが、
トータルの消費カロリーは一度に歩いてもコマ切れで歩いても同じです。

1日に例えば4kmのウォーキングをするとして一度に1時間で歩くことと、
15分に分けて4回歩くことと、消費するエネルギー量は同じだということです。


やらなければウォーキングの消費カロリーはゼロです。

コマ切れウォーキングをやることでマイナスはありません。

むしろ、大いにプラスです。


速いペースで歩けば、筋肉も発達し、その筋肉は基礎代謝量を増やすからダイエット効果があります。



ウォーキングを少しずつの時間、何回かに分けて行うには歩数計が便利ですね。

コマ切れになるほどトータルが把握しにくくなるからです。


最近は機能が充実しておしゃれなデザインのものも増えているので活用してみてください。

さあ、元気に、レッツ!ウォーキング!!



このアーティクルの元記事はこちらです↓
http://100happy.livedoor.biz/archives/50718990.html


アーティクルリソース:http://www.viralarticle.com/


メタボリックシンドロームの予防・食事から考える


メタボリックシンドロームと食事は大いに関係があります。

食生活の欧米化がメタボリックシンドロームを増やしている大きな要因です。

ですからその予防も食事をベースに考えていくことが大切になります。


現代人の食生活は50年前に比べて、脂肪の摂取は4倍に増え、特に動物性脂肪が増えている一方で、穀類などの炭水化物が減って、白砂糖とか果糖などの単糖類が増えています。


お米の消費量とコレステロール値は逆相関性があって、非常に問題となります。


メタボリックシンドローム予防するに当たって

まずは食べる量の制限です。

一日の総カロリーを理想体重×30キロカロリーにする


次に脂肪

特に動物性脂肪の制限


それからブドウ糖や砂糖、果物の果糖など単純糖質の制限です。


ここで大事なことは、ご飯を食事の中心において、主食である多糖類といわれる炭水化物をとることです。


メタボリックシンドローム予防するにあたっては

主食とおかずの比率を少なくとも5対5にし、主食であるご飯をきちんと食べ、動物性脂肪の多いおかずは減らします。

そしてできれば夕食と朝食の間は10時間空けて、朝はお腹がすいてしっかり食べられる状態にすること。


夕食が遅かったり、間食をしたりすると、朝はしっかりと食べられないというのは悪い習慣です。

昼は軽くつなぎ程度にするのが理想的といえます。



メタボリックシンドローム・予防は食と運動



メタボリックシンドローム予防で重要になるのが、健康的な食生活と運動習慣です。


特に日本人の場合は、高カロリー、高脂肪の欧米型食生活は、欧米人以上にメタボリックシンドロームや糖尿病になりやすく、実際日系米人は米国人に比べて糖尿病の発症率が2倍も高いことがわかっています。


大事なのは、両親が糖尿病または高脂血症などでも、食事や運動などの生活習慣に気をつければ、糖尿病や高脂血症は防げるということです。


食の欧米化の影響を受けやすい体質とは、遺伝による病気とは異なり、子々孫々に伝わるのではなく、日本人は貧しい時代を乗り越えてきた末の子孫ですから、多かれ少なかれそういう先祖伝来の体質を受け継いでいます。


欧米型の飽食を長い間つづけていくと、飽食の耐性がつくということもかんがえられません。

欧米人でも虚血性の疾患で多くなくなっているし今は悠長なことはいってられません。


食の欧米化でもたらされた糖尿病という病気ですが、日本では予備軍を含めて1620万人います。

種の保存をということではこれから大問題になってくると思われます。


食事は穀類を土台にして主食と副食のバランスを1対1にです。

ご飯を食事の中心に置き、主食である多糖類といわれる炭水化物をシッカリとることですね。


メタボリックシンドロームで・高脂血症もハイリスク


 
メタボリックシンドロームは高脂血症も高血圧もハイリスクの要因になります。


悪玉といわれるLDLコレステロールは肝臓から体中に運ばれるために血管壁にこびりつき、動脈硬化を促進させる一方で、善玉コレステロールは血管に溜まったLDLコレステロールを肝臓に運ぶので、動脈硬化を予防してくれます。


中性脂肪も高くなると、他の危険因子が増え、血栓もできやすくなります。


最近は悪玉コレステロールが高い、高LDL血症、善玉コレステロールののHDLコレステロールが低い低コレステロール、さらに中性脂肪が高い、高中性脂肪血症といった脂肪代謝異常が健康診断で目立っているそうです。


高脂血症は男性では40歳代、女性では更年期を境に50歳代がピークになっています。

さらに最近は中高年だけではなく、体重増加と内臓肥満に伴って高脂血症を発症する若い男性が多くなっているのが問題といえます。


これに加えてもともと日本人に多い高血圧症、最近日本でも増えつつある肥満症などの危険因子がかさなってしまうと、メタボリックシンドロームになり、メタボリックシンドロームの病態が進むと血管も悪くなり、逆にメタボリックシンドロームの病態を是正すると血管のほうもよくなるとかんがえられています。


メタボリックシンドロームの予防・インスリン抵抗性



メタボリックシンドロームのターゲットは動脈硬化の予防にあります。

でも最近はそれに加えて2型糖尿病の境界型では糖尿病に移行しやすいことが言われています。


メタボリックシンドロームを考える上では、動脈硬化症と、糖尿病の予防が重要になります。


糖尿病の患者さんは欧米のデータによると8〜9割がメタボリックシンドロームで、糖尿病ではそれだけ狭心症や心筋梗塞など虚血性心疾患にかかりやすいといえます。


高血糖になると脂肪の代謝が悪くなるので、コレステロールも増えて高脂血症になりやすく、しかも高血圧をともなうことが多いので、メタボリックシンドロームから動脈硬化に進みやすくなるということです。


特に注意をしたいのが糖尿病予備軍といわれる境界型です。


境界型ではインスリンは十分にでていてもその効き目が悪いインスリン抵抗性があるので放っておくと数年後には糖尿病に進んでしまいます。


糖尿病になると食事や血糖のコントロールが大変になりますし、神経障害で痛みにも鈍感になることもあり、軽い狭心症や心筋梗塞を繰り返しても気づかないことも多いです。


さらにインスリン抵抗性があると、インスリンの働きを補うためにインスリンが過剰にでる高インスリン血症になり、この状態が続いてしまうと糖尿病だけではなく、高脂血症や高血圧などが起こりやすくなり、動脈硬化が促進されます。


メタボリックシンドロームのベースにインスリン抵抗性あり、特に日本人の場合はもともと貧しい食生活に慣れ親しんできた民族性や体質がありますから、急速に欧米型の食生活が入ってきたために体質がついていけずそういう時にインスリン抵抗性がより問題になってきます。


インスリン抵抗性があると脂肪をより多く蓄積してしまい、それだけ高脂血症などにもなりやすくなります。


メタボリックシンドロームの危険因子の中では、糖尿病は別格であることを肝に銘じておきましょう。